15人でスタートした5・6年生。
22日の卒業式では,卒業生のT.K君から5年生のM.S君へ
校旗がしっかり引き継がれました。
そして,卒業生は立派な態度で式に臨んでいました。
お別れの言葉の最後にある「変わらないもの」の合唱もとても素敵でした。
23日の修了式では,5年生のH.H君が代表で修了証書を受け取りました。
そして,Y.Kさんが一年間頑張ったことと6年生での目標を発表しました。
来年の活躍が楽しみな5年生でした。
26日の離任式では,卒業生のS.Kさんが先生方一人一人に
感謝の言葉を贈りました。
また,離任される先生方と写真を撮ったり,話をしたりする
5・6年生でした。
保護者の皆さま,地域の皆さま,遠くからこの「深川元気っ子」を
応援して下さる方 お世話になりました。
今後も子どもたちの成長を見守ってください。
そして,「深川元気っ子」の応援も引き続きよろしくお願いいたします。
]]>2月28日(水)の南日本新聞の「子供のうた」欄に,6年のT.Mさんの詩が掲載されました。
おめでとうございます。詩を紹介します。
「もうすぐからをわる」
もうすぐ私達は6年生という
からをわる
固く、厚いからをそろそろ
わることができる
今のからをわったら
また、中学校というからを
3年かけてわる
そのために、未来へ進む
]]>1月8日(月)の南日本新聞の「子供のうた」欄に,5年生のS.Y君の詩が掲載されました。
おめでとうございます。詩を紹介します。
「心の傷と体の傷」
体はけがをしても治る でも
心は一度けがしたら
治らないかもしれない
その心の傷を治すためには
どうすればいいか それは
「だいじょうぶ」「ごめんね」
「いっしょに遊ぼう」
などの声かけが必要
ぼくはその声かけをしっかり
できるようにがんばりたい
]]>12月4日(月)の南日本新聞の「子供のうた」欄に,5年生のM.Aさんの詩が掲載されました。
おめでとうございます。詩を紹介します。
「ぼくはぎんなん」
ぼくはぎんなん
いちょうの木になっている実
秋になると仲間といっしょに
地面に落ちる
ぼくたちにとってはいいにおい
なのに,人はこのにおいを
くさいという
そしてぼくたちは,人にふまれる
ぼくはぎんなん こんな一生を
送って新しい生命につないでいる
]]>11月29日(水)の南日本新聞のひろば欄の「若い目」に,6年生のH.Y君の作文が掲載されました。
「ユキは17歳 特攻で死んだ」という本を読んでの感想文です。
本の内容に関する自分の気持ちをしっかり書いています。
おめでとうございます。
]]>18日(水)の南日本新聞の「子供のうた」欄に6年生のT.Aさんの詩が掲載されました。
おめでとうございます。詩を紹介します。
「忘れられない運動会」
私は六年生最後の運動会を終えた
ダンスもしっかり覚えて
もっと速く走れるように練習した
でも運動会当日雨だった
私は 悲しかった 苦しかった
残念だった
でもみんな最後まで
笑っていてくれたよ
「楽しかったよ」って
忘れられない運動会
]]>12日(火)の南日本新聞の「子供のうた」欄に,5年生のH.H君の詩が掲載されました。
おめでとうございます。詩を紹介します。
「おはよう」
毎朝校長先生が
「おはよう」と言ってくれる
ぼくも
「おはようございます」と返す
ぼくが
「おはよう」と言うと
友達も
「おはよう」と返してくれる
朝から心がすっきり うれしいな
「おはよう」はま法の言葉
]]>8月10日(木)の南日本新聞の「子供のうた」欄に,6年生のH.Y君の詩が掲載されました。
H.Y君は,3年生から6年生まで毎年掲載されました。おめでとうございます。詩を紹介します。
「待ちに待った夏休み」
待ちに待った夏休み
夏は心がワクワクしている
だから気をつけないといけない
ワクワクしているとゆだんして
けがをしてしまうことがあるから
楽しむときは楽しむ
がんばるときはがんばる
勉強するときは勉強する
それをはっきりさせてすごしたい
]]>今日は,曽於市議会議場で子ども議会が開かれました。
深川小からは,6年生のT.K君が参加しました。
はきはきとした口調で,しっかり質問していました。
]]>今日は,曽於市の水泳記録会でした。
深川小は,5・6年生全員で参加しました。
選手の子どもたちは,慣れない雰囲気の中,緊張しながらも精一杯泳ぎました。
その泳ぎに全力で声をかけたり,拍手をしたりする応援の子どもたちでした。
自己記録更新,各種目での入賞おめでとうございます。
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