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12月4日(月)の南日本新聞の「子供のうた」欄に,5年生のM.Aさんの詩が掲載されました。
おめでとうございます。詩を紹介します。
「ぼくはぎんなん」
ぼくはぎんなん
いちょうの木になっている実
秋になると仲間といっしょに
地面に落ちる
ぼくたちにとってはいいにおい
なのに,人はこのにおいを
くさいという
そしてぼくたちは,人にふまれる
ぼくはぎんなん こんな一生を
送って新しい生命につないでいる
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