先生より厳しいAI
1年生が,タブレットを使って漢字を書く練習をしていました。
「ああ!また,だめだ~!」
と,時々悲痛な声が聞こえます。
子どもが,タブレットのドリルパークに漢字を書き込みます。
すると,AIが,書き順や止め,はね,はらい,線の配置を自動で判断し,○×をつけます。
AIは,わずかな「ずれ」も見逃してくれません。
担任の先生も思わず「AIは,先生より厳しいね…。」
鍛えられます...。
|
いよいよ漢字を習い始めた1年生。
早速,日頃の文にも漢字を使っています。
コメント