大根の重さ当て
長寿会長の原口さんが,大きな大きな大根を持ってきて,
「子どもたちに,重さを当てさせてみてください。当たった子供には,景品をあげましょう。」と,楽しい提案をしてくださいました。
子どもたちは持ち上げて,「重い!」「30㎏?!」「ぼくとどっちが重い?」「1000㎏!」
と,当てる気満々です。
結果発表の放送に,各教室から拍手が沸き起こっていました。
一番近い重さを当てた子は,「弟をよく抱っこするので,その弟と同じくらいだったから」とのこと。やはり日頃の経験ですね。
景品としていただいた桜島小みかんを,1~5位の子どもたちは多めに。そのほかの子は参加賞として1個ずついただきました。
更に1位の子には,副賞として,11㎏のあの大根もついてきました。
原口さん,楽しい企画をありがとうございました。
コメント