一年生を迎える会

3日(日)の南日本新聞の「子供のうた」欄に,4年生のH.Y君の詩が掲載されました。
H.Y君のお母さんへの気持ちがよく分かる内容になっています。
おめでとうございます。
詩を紹介します。
「母の日」
ぼくのお母さんは
やさしい
いっしょにいると楽しいけれど
妹におこるとこわいんだ
ぼくもおこられると
ないてしまう
けれどなかなおりをしてくれる
料理も一人で作ってくれる
お母さん
ぼくはお母さんが大すき
あちこちでこいのぼりを見かける時期ですが,深川小でもこいのぼりが泳ぎ始めました。
地域の方々が提供してくださったこいのぼりを公民館の方と職員で揚げました。
風に泳ぐこいのぼりに歓声をあげる子どもたちでした。
更新が遅くなりましたが,15日(水)の南日本新聞の「子供のうた」欄に,5年生のI.R君の詩が掲載されました。
4年生の時に,バッタになりきって書いた詩です。紹介します。
「ぼくはバッタ」
ぼくは とぶのが好きだ
えさをとりに行くために
どこまでもとぶ
たくさんのなかまに会うために
どこまでもとぶ
自分のすみかをさがしに
どこまでもとぶ
ぼくは こうしていつも
どこまでもとんでいく
今日の児童集会は,委員会の紹介でした。
総務委員会が進行する中,各委員会から,メンバーの紹介・仕事内容などの発表がありました。
深川小のために,みんながんばってくださいね。
3年生の社会科の授業で,学校の周りには何があるか屋上から見てみようということで,屋上に上ってみました。
初めての屋上にドキドキ,わくわくの3年生。
方位磁針で東西南北を確認して,周りを見渡すのですが,木々が多く,高さも高いため,遠くまで見えませんでした
「もっと高いところから見てみたい」と思う3年生でした。
12日(日)の南日本新聞の「若い目」欄に,5年生のT.Hさんが書いた作文が掲載されました。
4年生の3月に書いたもので,お姉さんの進学に伴う引っ越しの準備をするT.Hさんの様子や気持ちが書かれています。
おめでとうございます。
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