公民館からのクリスマスプレゼント
例年,12月の「活気あふれる深川の集い」では,子どもたちが地域の方と一緒にグランドゴルフを楽しんでいますが,今年はコロナ禍で参加できませんでした。
そこで,子どもたちから地域のご年配の方々にクリスマスカードを書きました。
そのお礼として,公民館から子どもたちにクリスマスプレゼントをいただきました。
昨日,子どもたちはプレゼントと通知表を手に,うれしそうに帰っていきました。
公民館の皆様,ありがとうございました。
例年,12月の「活気あふれる深川の集い」では,子どもたちが地域の方と一緒にグランドゴルフを楽しんでいますが,今年はコロナ禍で参加できませんでした。
そこで,子どもたちから地域のご年配の方々にクリスマスカードを書きました。
そのお礼として,公民館から子どもたちにクリスマスプレゼントをいただきました。
昨日,子どもたちはプレゼントと通知表を手に,うれしそうに帰っていきました。
公民館の皆様,ありがとうございました。
2学期も今日で終業式です。
代表の3人の子どもたちが,苦手なことを2学期にたくさん練習して,できるようになった喜びなどを堂々と発表しました。
2学期の深川の子どもたちを漢字一文字で表すとしたら,
「挑」(いどむ)です。
運動も学習も苦手なことも,果敢に挑戦してきた子どもたちの姿は,山あり谷あり。へこんではまた挑戦し,励まし合い。
ついにできるようになったときの一人一人の輝く笑顔は最高でした。
生徒指導の先生が話した冬休みの3つの「ふ」って何?と,ご家庭でも聞いてください。
「命を守る!」約束を守り,1/8始業式には,また元気に会いましょう。
3・4年生が,深川の「畜産」と「さつまいも栽培」について調べたことを発表していました。
3.4年生でも,ここまでできるのですね!感動しました。
★資料やインターネットで調べ
★役場にも電話をして聞き
★畜産農家さんを訪問して質問し
★調べたことを自分たちの言葉でまとめ
★見て分かるようにパソコン画面や紙芝居を作り
(まるで編集社のオフィスのようです)
今日が発表の本番でした。
今や先生たちよりも深川の産業をよく知っている子どもたち。
「へええ!」とひたすら感心しながら発表を見せてもらいました。
子どもたちにご協力いただいた市役所と地域の皆様,ありがとうございました。
「わあ!門松だ!」
「だれが作ったんですか?」
「早くないですか?クリスマスもまだですよ!」
正門の門松に子どもたちの反応も様々です。
竹は,長寿会長の原口さんが切ってきてくださり,とても助かりました。
ありがとうございました。
飾り付けは職員で行いました。
公民館からは,学校に飾り餅もいただきました。
子どもたちによいお正月が来ますように。
♪ はやく来い来いお正月 ♪
今朝の深川の最低気温は,ついにー5℃まで下がりました!
子どもたちが登校して校庭で遊び始める頃でも,―4℃。
校庭は霜で真っ白!うさぎのクーちゃんも寒そうです。
なのに,外で「寒い寒い!」と言いながら,なぜ半袖で楽しそうに氷を触っているの?
子どもの世界は不思議がいっぱいです。
笑いと元気をたくさんくれる深川の子どもたちのおかげで,―5℃でもがんばれます!
今日は税理士の方から,私たちの暮らしを支えている税金の仕組みを学びました。
一人一人税額の違いがある理由も学びました。
最後の数分間,ジュラルミンケースから出てきた1億円分の1万円札の見本に,子どもたちは釘付けです。
一人ずつ1億円の重さを体感していました。
終了後,教室から出てきた子どもたちは,口々に「1億円・・・。」「1億円が・・・。」「1億円て・・・。」と,つぶやいています。
頭の中は1億円一色だったので,税の仕組みの感想を取材するのはやめました。
ほとぼりが冷めた頃,聞いてみます・・・。
今朝の深川は-3℃でした。
校舎裏のメダカの水も氷が張っています。
滑り台にうっすら降り積もった霜の上を,子供が滑った痕跡も・・・。
氷点下の中,朝から校庭で遊んでいる子どもたちもたくさんいました。
昨日はカラータイヤの上に積もったシャーベット状の霜を,指ですくってペロッ!
「ああ!食べちゃだめ!!」という光景も・・・。
たくましい子どもたちです。
今朝の深川は0℃でした。
コロナ対策で,教室は常時窓を開けて換気するため,今週から子どもたちは長ズボンをはいての登校です。
しかし子どもたちは寒さなんてなんのその!
昼休みには校庭で,総務委員会の子どもたちを中心に全校レクリエーションです。
「けいどろ」で捕まった仲間の救出に走り回っていました。
途中から長ズボンも次々脱いで,「走りやすい!」とのびのび駆け回っていました。
深川の明日の最低気温は-1℃,明後日は-2℃の予報です。
子どもたちは氷が張るのを楽しみにしているようです。
いよいよ本番です。
子どもたちは緊張しながらも,自分の目標に向かって走り出しました。
沿道の保護者や地域の皆様の力強い声援にエネルギーをもらって,懸命に足を前に進めていました。
今年は1年生と4年生に新記録も出ました!
自分の目標を達成した子どもたちもたくさんいました。
存分に力を出し切れた子もいれば,悔しい思いをした子もいたことでしょう。
「心の持久走大会」の素晴らしさと難しさも感じたことと思います。
これまでの練習も含めて,一つ一つがこの子たちの成長にとってよい経験になっていくことを願っています。
応援ありがとうございました。
一日(ついたち)!二日(ふつか)!三日(みっか)!~
1年生が,日にちの読み方を練習していました。
声に出して読んだり,書いたり,お互い問題を出し合ったりして,一生懸命覚えていました。
2年生以上の子どもたちは言えるのかな?と廊下でちょっと聞いてみました。
「八日」これは「はちにち」以外になんて読む?
「え~っと・・・。えへへ!」(笑ってごまかさない・・・)
「よっか?」(似てるけど・・・)
「??分かりません!」(正直ですね・・・)
やはり一番間違えやすいのが「八日」です。
正しく言えた子どもたちは,日頃から使っているから言えるのでしょうか。
明日は12月8日(ようか)です。チャンスです!
お家でも学校でも,この言い方をぜひ使ってみましょう。
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